「まんぷく」のモデルはチキンラーメンの開発者!

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第3のビールである「金麦」を6本買ったときにチキンラーメンがオマケで付いてきました。

チキンラーメン1

これまでチキンラーメンは食べたことなかったのですが、この度ご飯がなかったので主食として食べてみました。

さて、そのお味は。

「まんぷく」のモデル

つい先日、金麦を6本買ったときにチキンラーメンが付いていました。

何故、ビールのおまけにチキンラーメンが付いていたのか。

それは、NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」のモデルはチキンラーメンの開発者のため、サントリーは便乗したのでしょうね。

チキンラーメンの開発者は「安藤百福(あんどうももふく)」さんです。

「ももふく」という名とインスタントラーメンでおなかを満たすという意味で「まんぷく」というタイトルになったのでしょうね。

もしかして

2014年にアサヒグループのニッカウヰスキー創業者「竹鶴政孝」さんをモデルにしたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」が大ヒットしました。

勝手な憶測ですが、金麦の製造元のサントリーはビールのおまけにチキンラーメンをつけることによってNHKにアピールして、創業者の「鳥井信治郎」さんの立身出世をNHK朝の連続テレビ小説のモデルにしたいのかも知れませんね。(^0^)

初めてチキンラーメンを食す

夕食にご飯があると思って魚を焼いて、豚汁を温めていたのですが、残念ながらご飯のストックはなかったときの敗北感。

ハンパないです。

仕方がないので、チキンラーメンを食べることに。

チキンラーメン2

鍋で1分煮ると出来上がり。

煮卵をのせていただきます。

ネギとチャーシューがないのは残念。

そのお味は

結論から言うと、主食には向いてませんね。

駄菓子の味がします。

そう、チキンラーメンより後発かと思いますがベビースターラーメンの味です。

まとめ

チキンラーメンは小腹が空いた時は手軽に調理できて美味しいのかも知れませんが、主食にはちょっと向きませんね。

チキンラーメンはお湯で煮ないでそのまま食べるのがおいしいかもしれません。

以上、ありがとうございました。


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