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格安SIMの会社は私が調べた限りでも以下の通り21社もあるんですね。
- UQモバイル
- BIGLOBEモバイル
- 楽天モバイル
- IIJmio
- エキサイトモバイル
- DMMモバイル
- イオンモバイル
- mineo
- NifMo
- OCNモバイルONE
- LINEモバイル
- ワイモバイル
- LinksMate
- U-mobile
- nuroモバイル
- 0SIM
- ロケットモバイル
- DTI SIM
- TONEモバイル
- b-mobie
- FREETEL SIM
このうちお勧めする会社はズバリ「UQモバイル」です。
ズバリ!「UQモバイル」は通信速度が安定している!
以下のサイトは格安SIMの通信速度比較サイトです。
前述した格安SIM21社のプランごとに通信速度を時系列推移グラフで表示されます。
私が調べて時点では「UQモバイル」がダントツで通信速度が他社より優れていました。
2018年3月2日(金)の通信速度推移です。
実線がUQモバイル、薄い実線が格安SIM平均です。
UQモバイルは全時間格安SIM平均より上回っていることが判ります。
ただし、格安SIMはキャンペーンによって契約者数が増えると通信速度が遅くなります。
格安SIMは通信帯域が決まっているため、契約者数(通信利用者)が多いと通信帯域が狭くなり通信速度が遅くなる仕組みです。
上のグラフから朝の通勤時間帯やお昼休みで通信速度が遅くなっていることが明確です。
UQモバイル以外ではお昼休みから18:00くらいまでずっと遅い格安SIMもあります。
また、地域によっても通信速度は変わってきます。
人口密度が多いところでは利用者が多いため速度が遅くなる傾向があります。
昨年の1月~3月までUQモバイルのキャンペーンを行っていたので試しに契約してみました。
平日昼間(12:00~14:00)は1Mbpsに届かず使い物になりませんでした。
しかし、上のグラフからわかるように現在では改善されたようです。
以上、ありがとうございました。
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