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お下劣な記事になります。すみません。
海を隔てた「うんこく」のお話です。
下着と糞便売り2億稼いだ女に懲役判決 42歳女の匂いたつ闇ビジネス
2018年2月16日、「うんこ」大好きな「うんこく」人が「うんこ」ビジネスをして逮捕されました。
「うんこく」人の警察は「うんこ」は嫌いだったのでしょうか。
https://2ch.vet/re_hayabusa3_news_1518696348_a_0
下着と糞便売り2億稼いだ女に懲役判決 42歳女の匂いたつ闇ビジネス
韓国を震撼させた衝撃事件に進展があった。
インターネットを通じ、複数の男性たちに自分の下着や排泄物や排泄する姿の映像を販売していた女性(42歳)が逮捕されたという事件だ。2月7日の東亜日報によれば、情報通信網利用促進および情報保護などに関する法律上のわいせつ物流布で在宅起訴された同容疑者に対して裁判所は、懲役8ヶ月、執行猶予2年、追徴金1億987万4400ウォン(日本円で約1987万円)を宣告したという。
また、保護観察と240時間の社会奉仕を命じ、押収した販売物などを没収した。容疑者は2010年3月11日から2013年3月12日までの約3年間、大手ポータルサイトのコミュニティなどで、下着の写真を公開した後、購入をしたい人に電子メールで動画や写真を送りつけ、“現物”は宅配便で送るなどしていた。
合計1296回にわたり計1億987万4400ウォン(日本円で約1987万円)利益を得ていたのである。
また排泄物を容器に入れたものは、約3~5万ウォン(3000~5000円程度)で取引きされていたという。
「うんこ」大好き「うんこく」人
「うんこく」人が「うんこ」大好きなのは昔から噂に聞いてました。
前述の記事にあるほど大好きだとは思いませんでした。
私も真偽を調査していて、吐いてしまいました。
すみません。
トンスルといったお酒
トンスル(똥술、糞酒、Ttongsul)は、韓国で飲用されているとされる人糞を使った薬用。韓方薬。
地方によって作り方に差異がある一種の民間療法で、骨折・打撲・腰痛に効果があるとされる。製造は1960年代に廃れたとされ、現在の韓国では普及しているとは言い難いが、今日でも一部の伝統主義者が飲用しているというVICE Japanの動画がイギリスのタブロイド紙、デイリー・メールで紹介された。
製法
様々な製法が伝えられている。
- 田舎の汲み取り式便所に竹を差込み竹の中に排泄物が詰まって出てきたものにお酒を混ぜて飲む。
- 竹筒に小さな穴を開け、松葉できっちり穴を塞ぎ、便壺に入れておき、3-4ヶ月経つと、竹筒の中に清い液が溜まるので、それをマッコリと混ぜて熟成させる。
- 急ぎの場合は直接に酒と大便を混ぜて3日程度で飲む場合もあったが、急造されたトンスルは薬としての効果は弱く、非常に臭いがきつく飲みづらい。
- 赤ちゃんの排泄物を焼いた物と複数の韓薬(秦皮(?)、ホンア、猫の骨等)を酒に漬ける。全ての疾患に治療効果を発揮するとされる。
- 6歳の子供の大便に水を混ぜ、丸1日発酵させる。次に、炊いた白米と酵母、糞尿を混ぜて酒にする。骨折・打撲・腰痛のほか、てんかんにも効能があるとされる。
おぇ~~。また吐いてしまいました。
韓国の衛生観念が日本人と違いすぎる件
「地球なんでも鑑定団」さん。
(※転載は割愛します。)
まとめ
うわぁ~、ビール飲みながら記事を編集してまいたら、ビールが「うんこく」製。
トンスルを想像して、また吐いちゃいました。
「うんこく」製の食品、飲料は金輪際買いません。
おぇ。
以上、ありがとうございました。
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