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2018年1月22日に関東で大雪となりました。
先週の雪が残る中、2018年2月1日にまた雪が降り始めました。
2018年1月31日に皆既月食が観測されました。
自然現象が相次ぎますね。
雪国の人には信じられないと思うと思いますが、関東は雪が10cm積もると簡単に生活がマヒします。
電車の本数が少なくなり駅は混雑、道路も雪道対策していない車が立ち往生して渋滞してます。
報道機関が大騒ぎしているのが滑稽でもあります。
子供のころは雪が降ると喜んでました。
雪がしんしんと降る夜は、とても静かで厳かな気分になったものです。
翌朝、起床して外を見ると一面真っ白な世界が広がって心が洗われたような気分になってました。
しかしながら、大人になると積雪は憂鬱になります。
なぜでしょうか?
おそらく仕事に行くために雪は障害となるため疎ましく思うからだと思います。
雪国の人には申し訳ないですが、重労働である雪掻きがつらいです。
しかしながら、今回の関東の降雪ですが、天気予報では降るか、降らないかで混沌としてました。
どっちだよーってイライラしてましたが、結果は降雪しました。
AIが天気予報するとどうなっていたか気になりますね。
そのうち天気予報の「AI 対 天気予報士」の対決が見られるかも知れませんね。
[2018年2月2日 追記]
埼玉南部では、2018年2月1日 19:00ごろから日中降っていた雨がみぞれに変わり、そして雪となりました。
翌朝、5cmの積雪。
川崎地方は雪は積もってなかったです。
日付が変わった2018年2月3日の0:00ごろ帰宅したら、道路の雪は2018年1月22日の残雪がある程度で朝に積もった雪はすっかり無くなっていました。
もうすぐ立春です。
暖かくなってくることを心待ちにしています。
以上、ありがとうございました。
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