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私が小学生の時、毎年予防接種がありました。
たぶんインフルエンザのワクチンを打っていたのだと思います。
注射を打たれても痛いという感情は同級生に見せずに、やせ我慢をしていた記憶があります。
なかには泣いている同級生もいましたね。
同じ注射針で予防接種
今では信じられないでしょうが、その頃は同じ注射針で数人の生徒に予防接種をしていました。
感情のない医者が順繰りに注射を打っていたのを覚えています。
今思えば、他人の病原によく感染しなかったものだと感じます。
ワクチンには毒物が?
ワクチンには毒物が混入されている、という話を聞いたことがあります。
私が見聞きした薬物では、水銀や家畜の不妊薬などが含まれていると聞いたことがあります。
「子宮頸ガン予防ワクチン」で体調が悪くなった方の報道を見たこともあります。
日本の出生率も落ち込んでいるのもワクチンが原因かもしれません。
火の無いところには煙は立ちませんからね。
私の子供にはワクチンを打たせないと家族と衝突してましたが、「ワクチンには毒物が混入されている」という情報をみただけで根拠がないということで、子供にはワクチンを打たせてしまいました。
自分の無力さを実感しました。
「ワクチンには毒物が混入されている」という真偽を確かめるのに有効な方法がないかずっと考えてきました。
乱暴な考えかと思いますが、ワクチンを製造している人間、ワクチンを認可した役所の人間、ワクチンを打っている医療機関の人間、そしてその家族が実験台となって安全と判ってから国民に接種する、といった仕組みを作ればワクチンの安全性を確認できるのではないでしょうか。
「ワクチンには毒物が混入されている」のであれば、専門知識を持っている人や役人どもは、”自分の業務ではない”と言ってワクチン接種を拒否すると思われます。
まとめ
そもそもワクチンはウィルスを希釈したものを人に注入し抗体を作らせる技術です。
こんな技術はほんとうなの?とかんげえる人はいないのでしょうか。
たかだか100年の歴史しかない現代医療は本物なのでしょうか?
以上、ありがとうございました。
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